哲学的な話をします・・・興味がある人しか読まないでください
こんばんは。
今日は1日お仕事の日でした。
そして今日も職場でストレスな事があったのでそれを記事にします。
今日もいつも通りの仕事内容でした。
しかしいつもとは違った方々と一緒のテーブルでお仕事をしました。
その中で10代の男の子と一緒に仕事をする機会がありました。
その方がお昼食べたにも関わらず食後直ぐの仕事で・・・
「お腹減った」
「帰りたい」
「歩いて帰る」
などと大声で言っていました。
周りの方は何かしらこの方に反応していました。
優しい方は「甘えん坊だね」と言い・・・
真面目な方は「家はどこなの?歩いて帰れる距離じゃないね」と言い・・・
人それぞれこの方にリアクションをしていました。
自分はというと隣の席にも関わらず何もアクションを起こしませんでした。
と書くよりいつも通り仕事に集中していました。
しかし仕事が終わり帰ってきて今ブログを書いているのですがモヤモヤした気持ちです。
なぜモヤモヤするのか・・・
ここから先は哲学的な事を思いついたので興味がある人しか読まないでください。
今日感じた哲学的な事・・・
それは「世の中はジャンケン」だという思考です。
生きにくい人から見れば生きやすい人が羨ましく思え、生きやすい人から見れば何も考えていない人が羨ましく思え、何も考えていない人から見れば何考えているか分からない人(生きにくい人)が羨ましく見える世界
という所謂「世の中=ジャンケン思考」です。
しかし一概にこれに皆が当てはまらないのがもっと世の中が面白い所でそういった方々も大勢いらっしゃいます。
自分もこの中の1人だと思っていますが今日に関しては「生きにくい人」になっているかもしれません。
以上で哲学的な話は終了です。
ここまでお読みくださった方々ありがとうございます。
ではこのへんで!(^^)!