上手く自分の髪を自分でコントロールするということ
こんばんは。
いきなりですが、髪を切り過ぎました。
全体的には良い感じなのですが、部分部分で気に食わないところが何か所かあります。
例えば、一部分だけガッツリ切りすぎてしまった前髪、先日切ったばっかりなのにもう伸び始めてきてしまっている側面の髪。
などです。
それでも、美容室に行っていた頃と比べると、上手く自分の髪を自分でコントロールができている気がします。
上手く自分の髪を自分でコントロールができているということは、なりたい自分の髪形に近づけている、ということです。
美容室に通っていたころは、正直、博打感覚で髪を切っていただいていました。
と書くのも、自分は、美容室で髪を切られることに抵抗感があるからです。
抵抗感を感じるからこそ、仕上がりの髪を見て、あんまりよくないと感じても何も言えませんでした。
できれば、もう一生美容室には行きたくはないのですが、それでも、どこか生きている内に、また美容室に行きたくなる時もあるでしょう。
そんな自分に向けては、この記事は作っていません。
ここでとある問題を、自分に課します。
自分の髪を自分でコントロールするということは、冒頭で述べさせていただいた、部分部分髪の気に食わない個所と上手く付き合っていかなければいけません。
週一回は髪のメンテナンスを自分で行う、などです。
週一回のメンテナンスというのは、自分で自分の髪を切るということです。
問題は、それを、果たして自分ができるのかどうか、です。
多分、できます。
できますが・・・
面倒臭さも、同時に感じることでしょう。
うーん、難しいところです。
とりあえず、今は気に食わない髪の部分部分は、見て見ぬふりをします。
周りはとてもじゃない限り、この自分が気に食わない髪の一部分に気が付くことは、ほぼないです。
ほぼないと書いたのは、職場先で自分のブログの存在を知っていただいている方が、仮にこの記事を見るかもしれないという可能性があるからです。
多分、見てはいないでしょうが。
それでも、仮にこの記事をHさんが見ていたとします。
Hさんへ
この記事は、見なかったことにしてください・・・
リスクは最小限に留めておきたいので・・・
ではこのへんで!(^^)!