あさきすと家の灰皿の処理の仕方について
こんばんは。
いきなりですが、あさきすと家の灰皿の処理の仕方について書きます。
まず、あさきすと家で煙草を吸う人間は2人います。
父親と自分です。
必然的に、灰皿の処理はどちらかがやります。
ちなみに、この記事を書いている日の灰皿の処理は自分がやっておきました。
最近父親も灰皿の処理を積極的に行っているという理由もあり、たまには自分で処理してみました。
灰皿の処理の仕方についてですが、他の家とそんなに変わらないのではないでしょうか。
順に説明していきます。
本当は画像付きで説明をしておきたい所なのですが、まず、自分がわざわざ今から外に出て写真を撮ってくるのが面倒臭いのと、そもそも灰皿の写真なんて気持ちが悪くて需要無いです。
ちなみに、灰皿は鯖缶灰皿で、煙草はしっかり外で吸っています。
①新聞紙を用意
新聞紙は多ければ多い程良いです。
最低新聞紙2枚は欲しい所です。
②新聞紙を地面に1枚広げる
ここでの説明は特にありません。
③新聞紙の上に灰皿を逆さ向きで載せる
要は、灰皿から煙草を出す過程です。
④新聞紙で丸める
新聞紙の上に載せた煙草を、煙草ごとぐしゃぐしゃ丸めます
⑤もう1枚新聞紙で丸める
ここでポイントです。
雨の日が続いていた場合などは、灰皿がグショグショです。
新聞紙2枚だけだと、グショグショ灰皿から出す煙草が、水分で新聞紙を突き抜けてしまう恐れがあります。
なので①で説明した通り、そういう場合、もう1枚の新聞紙を使って、またクルクル丸める必要があります。
新聞紙3枚だけだと水分・・・(以下ループ)
以上です。
正直、この記事自体の需要は無いですが、毎日投稿しているとこういった内容でも記事にしなければ、とてもじゃない限り、毎日投稿は無理です。
それでも、毎日投稿し続けてしまうあさきすとが不憫不憫。
ではこのへんで!(^^)!